三芳町議会議員 本名洋の「かけある記」

この選挙は負けられない!

一昨日の議会広報広聴常任委員会に続き、昨日は総務常任委員会がありました。
議会が終わっても議会広報広聴常任委員会では議会だよりの編集作業です。
総務常任委員会も町内の様々な課題に取組んでいます。
その一つが集会所です。町としては集会所の数を減らす意向ですが、委員会としても集会所の状況を調査しているところです。

夜は共産党の会議が開かれ、県内15の選挙区の候補者、そして現職の塩川議員、梅村議員(比例区と15区で重複)が決意を述べました。
モリ、カケ疑惑のもみ消しは許しません。憲法9条を変えて戦争する国にするわけにはいきません。
アベ政治から、市民と野党の共闘で政治を私たちのもとに取り戻しましょう!
今解散すれば勝てるといった国民を馬鹿にしたような解散劇に、安倍首相が腰を抜かすような結果を突きつけてやろうではありませんか。

解散

首相による政治の私物化~解散権

この国は本当に民主主義国なのか?

内閣(と言うより首相の?)の勝手な判断で憲法解釈を変え強行された戦争法(安保法)。
これも憲法違反の共謀罪が数に任せ成立。
森友や加計ではお友達に便宜を図り、それを国会で追及されれば、「記録に無い」「記憶に無い」としらを切り通した佐川理財局長を国税庁長官へ露骨な論功行賞。首相昭恵夫人の付き人は飛ばされたのか栄転なのか海外大使館書記官に。
首相のお友達のレイプはもみ消し。
そしてほぼ間違いないこの解散。

何のための解散?

菅官房長官は「解散権は首相の専権事項」と言ったが、本当にそうなの?

そのような規定はどこにもありません。あくまで慣行です。
根拠は主には日本国憲法の第7条、天皇の国事行為にあるとされているようです。
ここでは天皇の国事行為として第3項に「衆議院を解散すること」と明記されています。ただし天皇の行為は形式的なもの。「内閣の助言と承認により」と書かれていることから、これを根拠に内閣に実質的な解散権があると解されています。

ここにおいて芦部憲法と言われる憲法をかじった者なら誰でも知っている(安倍首相は法学部出身でありながら知りませんでしたが)日本国憲法の解説書によればこのように書かれています。

7条により内閣に自由な解散権が認められるとしても、解散は国民に対して内閣が信を問う制度であるから、それにふさわしい理由が存在しなければならない。

また、このようにも書かれています。
内閣の一方的な都合や党利党略で行われる解散は、不当である

首相による政治の私物化は極まれりといった感です。

これら私物化政治の発端は小泉政権にあると思いますが、長くなるので今回は書きませんが、主権者は国民であることを声を大にして言いたいです。


議会中、なかなか発信できませんでしたが、9月5日はマレーシアの生徒の皆さんが三芳町議会を表敬訪問に来られました。
三芳町からも中学生を派遣し、親善交流が行われています。

議場にて
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下流老人は私だ

昨日は三芳町社会福祉協議会主催で、第2回講座が「『下流老人』~高齢者の貧困の実態と対策~」と題して藤田孝典さんを講師にお迎えし行われました。

私の知り合いの方もご夫婦で「うちも下流老人だから気になって来たのよ」とおっしゃり来ていらっしゃいました。時々笑いを誘う解りやすいお話に会場の皆さんも引き込まれ納得して帰られた様子でした。

この国の広がる貧困は全ての世代にわたるものですが、今回は特に高齢者にスポットを当ててお話をされました。
不自由なく生活をしながら、例えば病気で多額の医療費がかかり、家賃を滞納し、ホームレスになったというような例もあるそうです。貧困とは繋がりの無いことでもあり、相談ができないということでもあります。助けを求めることも大切、日頃から周囲と繋がりを作っておくことが大切ということでした。

先進国の中でも貧困が際立つ日本、高齢者がこんなに働く国、働かざるを得ない国は日本くらいで、社会保障の制度の問題がある。社会に関心を持って欲しい。町の議会で健康保険や介護でどのような議論が行われているか見て欲しいというお話でした。今まさにそういったことが議論されているところです。

社会保障・福祉制度を活用し下流化を防ぐこと、生活保護を受けることも手段です。関係性をつくることが大切ですというお話でした。
藤田さん、ありがとうございました。

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ご近所で。今彼岸花が満開です。
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台風一過

昨日・一昨日と夏の暑さ復活でした。
皆さんの所は台風の被害は大丈夫だったでしょうか?
うちはベランダの植木鉢が幾つも転がっていました。
そんな中でもツマグロヒョウモンの幼虫は健在でした。
グロテスクな姿ですが、毒はありません。

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成虫です。文字通りヒョウ柄です。
ツマグロヒョウモン
(昆虫エクスプローラより)


18日の夜は、日野市まで「地方制度調査会報告」の学習会に行ってきました。帰りに東上線で珍しい車両に遭遇。線路の補修をする車両です。

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保育園辞めたの私だ!

本日連投です!

15日、議会最終日でした。
私たち日本共産党議員団は、一般会計決算に反対しました、
理由は、三芳スマートICフル化大型車への車種拡大には多額の予算をかけながら、一方高齢者のライフバス利用券を廃止したり、介護利用の助成は削減するなどの福祉削減を行ったからです。

そして最後に意見書案の審議も行われました。
私が提案した「保育士の処遇改善を求める意見書」は全会一致で採択されました。
この間ニュースでも保育士の給料が安すぎることが問題になっています。それは保育士が集まらず待機児童解消の妨げにもなっています。

16日は小学校の運動会でした。
私たち議員も来賓で招待いただいたので、子どもたちの練習の成果を見させていただきました。
子どもたちの力一杯の奮闘に元気を貰いました。

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プロフィール

本名 洋

Author:本名 洋
本名 洋(ほんな ひろし)です
埼玉県入間郡三芳町
三芳九条の会・前事務局長
原発さよならデモ@埼玉
東京空襲犠牲者遺族会
みよしグリーンサポート隊

日本共産党三芳町議会議員
2011年の福島原発事故以来、脱原発運動に参加して来ました。毎週金曜日、官邸周辺の脱原発抗議行動、埼玉県内延べ31ヶ所で行ってきた原発さよならデモ@埼玉。他にも反TPP、護憲・平和運動等に携わってきました。
地元三芳町でも、九条の会、原発はいらない富士見市の会で活動するとともに、みよしグリーンサポート隊の一員として雑木林保全活動にも取り組んできました。

地方からも脱原発派議員を!
社会的強者が勝ち誇る社会ではなく、社会的弱者が安心して暮らせる社会が健全な社会だと思います。社会の底辺まで光の当たる政治、一人一人の声が届く政治を目指します。

メール honna_hiroshi@yahoo.co.jp

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